タイトルの通り、それを今日は調べていました。
茨木の防災ハンドブック、地域防災計画などなどの資料と
『防災の方と仕組み』『安全・安心のまちづくり』という本。
何よりもわかったことは、
市の資料多くて、防災体制のことをすぐに理解はできるはずがない
いざというときのことをイメージできない。
うちのお母さんのように耳が聞こえないなどの障がいをもっている
安全に避難できる体
でも市もこれまで熱心に取り組んでこられたと思うし、
地域でも
市でできることにも限界がある。
ただ、やっぱり改善の余地はありそう。
住みよい茨木でもっと安心して暮らせるのがベスト。
自助・共助・公助・・・夢に出てきそうです(笑)