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2019年 11月 のブログ記事一覧

2019年11月20日

立命館小学校の視察に

ご縁あって、18日は立命館小学校の視察に行かせていただきました。
ICT教育メインの視察です。

立命館小学校は、日本で3校(私立では唯一)Microsoft Showcase Schools に認定されている小学校。世界で150校。
http://www.ritsumei.ac.jp/primary/news/detail/?post_id=119

5年生からSurfaceを1人1台持っています。
(来年3年生から)
タブレットでは「アプリを使いこなせるようになるだけ」なので、創造的な学びをするためにキーボードが付いているものを選んだそうです。
(なお、これからは教育現場においては、使い方次第ではあるがiPadは時代遅れで、クロームブックの時代だとお聞きしました)

さて、授業で見せていただいたのは、
ものづくりゲームのマインクラフト (Minecraft:Education Edition)を使った5年生の授業。
各グループが作ったモノの発表でした。
課題解決型学習。
https://japan.cnet.com/article/35114562/

それと理科の授業。
先生がOneNoteで出したものが共有フォルダに入っているため、
各自そこから開いて画面に出し、そこに出書きもしくは打ち込んでノートを取るという授業でした。
教卓はデジタル教卓。
こんな感じの物。
https://ict-enews.net/2018/05/28monline/

あとは校舎内の見学をさせていただきました。
クラスごとの出入口(仕切り)がなく、オープンスペースが各クラスに設けられていたり、
教室の向かい側にガラス張りの学年の職員室があったり、
お茶室、小ホール、ロボティクス科の部屋、所蔵4万冊のメディアセンター
・・ とびっくりするような校舎でした。

コミュニケーションルームは、机ごとにプロジェクターを壁がホワイトボードになっているところに映し出し、
書き込みながらディスカッションができるようになっています。
大型プロジェクターでオンライン教室などもされるようです。

最後に、EdLogクリップ採点支援システムは衝撃でした。最近は本当にすごい。
https://jpn.nec.com/printer/laser/solution/workstyle/saiten/index.html
教員の採点の負担がかなり変わると感じました。

2019年11月16日

視察 Wi-Fi街だ君&電鉄・信用金庫と協定

【町田と調布へ視察】 
11月13日~14日、東京都町田市と調布市へ視察に行きました。

1日目、町田市の方はWi-Fi街だ君をメインに見に行きました。
https://www.city.machida.tokyo.jp/…/ma…/Wi-Fimachidakun.html

元々は停電時にもバッテリーで動く街路灯の「消えないまちだ君」から始まっていて、後付けできる仕様です。
https://www.city.machida.tokyo.jp/…/d…/kienaimachidakun.html

消えない街だ君は水銀灯からLEDに変える際に
街路灯の中身の空いたスペースでバッテリーを組み込むことができます。
駅周辺とか、避難所にはありかなと感じました。

Wi-Fi街だ君は街路灯に加え、
スピーカー、デジタルサイネージ、防犯カメラ、フリーWi-Fi
4つの機能を備えています。
もちろん停電時にも動きます。
街路灯以外を全部一気に動かすと10時間程度はもつようで、改良中とのこと。
街路灯は通常の25%程度の明るさで、24時間もつ(夜8時間×3日)とのことです。

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2日目、調布市の方は空き家対策。
特に多摩信用金庫と京王電鉄、市で協定を結んだという情報を見て、視察を申し込みました。
空き家を流通促進モデル構築事業をされようとしています。
率直に、「民間はこの事業で儲かるんですか?」とお聞きしたところ
「全くです」との回答。

当然、最初に市から信用金庫や電鉄に話を持っていっても門前払いだったということでした。

最終的には、京王電鉄も沿線のまちの価値を高めていくことで乗降客数を維持できるという点、
多摩信用金庫も地域の事業者メインで仕事をしているので、まちの活性化、創業を増やしていくことが今後の経営につながるという点で合意に至ったようです。

市の担当部署のマンパワー(営業力)を感じました。
https://www.city.chofu.tokyo.jp/…/…/1565151786511/index.html

※今回は「議員派遣」の予算枠で行かせていただきました