5月 | 茨木市議会議員 米川勝利のWEBサイト 2020 | 茨木市議会議員 米川勝利のWEBサイト


2020年 5月 のブログ記事一覧

2020年5月26日

6月議会の議案説明

6月議会の議案説明がありました。今回は補正予算が二段構え。コロナ関係を6/12に審議、議決して、それ以外の補正予算を6/15以降に審議、議決する予定です。下記の項目以外にも、多くの項目の対策がありますので、また追ってご報告します。10万円給付については、5/25時点で8万3千件の申請(65.2%)。オンライン申請は4500件強のうち、今日1600件振込。とのことでした。

2020年5月22日

幼保、学童保育室等の対応について

小中学校に続き、幼稚園、保育所、学童、あけぼの学園、子育て支援総合センター、つどいの広場、くろす、ユースプラザの対応の詳細です。

第17回・対策本部会議において以下のとおり決定されました。
緊急事態宣言の区域解除に伴う施設等の対応

1.幼稚園
・5月31日(日)で休園を解除。
・5月25日(月)から6月12日(金)の間、分散登園(園によっては全員。1時間半程度)を週に2回実施。段階的に時間等を拡充。
・分散登園以外に保育を必要とする園児については、保育を実施。
・6月15日(月)に入園式・進級式を行い、翌日から通常保育を実施。

2.保育所等
・5月25日(月)から原則開所。(民間施設も同様)
・6月30日(火)まで家庭保育の協力要請を継続。

3.学童保育室
・5月25日(月)から原則開室。
・小学校が通常授業を開始するまでは家庭保育の協力要請を継続。
・6月15日(月)(小学校の通常授業開始日)から通常保育を実施。

4.療育施設
(1)あけぼの学園
・6月15日(月)から、現状のバス送迎を維持しつつ通常療育を実施。それまでは、隔日登園の特別療育を継続。
(2)すくすく親子教室、こども発達支援センター風
・通常療育を継続。

5.地域子育て支援拠点
(1)子育て支援総合センター、子育てすこやかセンター
・感染予防対策上必要な運営方法の見直しを行い、6月1日(月)から再開。
(2)つどいの広場、地域子育て支援センター
・感染予防対策上必要な運営方法の見直しを行い、6月1日(月)以降、可能な施設から再開するよう要請。

6.子ども・若者支援施設
(1)子ども・若者自立支援センター「くろす」
・業務を継続しつつ、相談については利用者の希望に配慮し、遠隔相談から対面相談へ順次切替。

(2)ユースプラザ
・相談・連携業務を継続しつつ、感染予防対策上必要な運営方法の見直しを行い、6月1日(月)から他の業務を再開。

以上です。

2020年5月22日

緊急事態宣言解除 市立小中学校5/25以降の対応

小中学校に続き、幼稚園、保育所、学童、あけぼの学園、子育て支援総合センター、つどいの広場、くろす、ユースプラザの対応の詳細です。 第17回・対策本部会議において以下のとおり決定されました。 緊急事態宣言の区域解除に伴う施設等の対応

1.幼稚園
・5月31日(日)で休園を解除。
・5月25日(月)から6月12日(金)の間、分散登園(園によっては全員。1時間半程度)を週に2回実施。段階的に時間等を拡充。
・分散登園以外に保育を必要とする園児については、保育を実施。
・6月15日(月)に入園式・進級式を行い、翌日から通常保育を実施。

2.保育所等 ・5月25日(月)から原則開所。(民間施設も同様)
・6月30日(火)まで家庭保育の協力要請を継続。

3.学童保育室
・5月25日(月)から原則開室。
・小学校が通常授業を開始するまでは家庭保育の協力要請を継続。
・6月15日(月)(小学校の通常授業開始日)から通常保育を実施。

4.療育施設
(1)あけぼの学園
・6月15日(月)から、現状のバス送迎を維持しつつ通常療育を実施。それまでは、隔日登園の特別療育を継続。
(2)すくすく親子教室、こども発達支援センター風 ・通常療育を継続。

5.地域子育て支援拠点
(1)子育て支援総合センター、子育てすこやかセンター ・感染予防対策上必要な運営方法の見直しを行い、6月1日(月)から再開。

(2)つどいの広場、地域子育て支援センター
・感染予防対策上必要な運営方法の見直しを行い、6月1日(月)以降、可能な施設から再開するよう要請。

6.子ども・若者支援施設

(1)子ども・若者自立支援センター「くろす」 ・業務を継続しつつ、相談については利用者の希望に配慮し、遠隔相談から対面相談へ順次切替。

(2)ユースプラザ ・相談・連携業務を継続しつつ、感染予防対策上必要な運営方法の見直しを行い、6月1日(月)から他の業務を再開。 以上です。

2020年5月18日

つながりだより発行ポスティング

米川の議会ニュース「つながりだよりVol.27(臨時号)」を16日に発行しました。土曜からポスティングをしています。

5月8日臨時議会で議決した補正予算の内容の一部ご紹介。その他コロナ関係のご案内を掲載しています。今回は臨時版で、お手元に届くまでに情報が変わる可能性もあることから、申し訳ございませんがいつもの郵送がしておりません。

ホームページにPDFも近日中にアップする予定です。

2020年5月16日

つながりだよりvol.27

http://www.s-yonekawa.net/pdf/tsunagu27.pdf

つながりだよりvo.27を発行いたしました。

2020年5月13日

10万円給付の茨木のスケジュールが固まりました

5/16から申請書の郵送開始、5/28から順次振込です。

詳細は以下の議会事務局からの報告をご覧ください。

「特別定額給付金」事業のスケジュールについて

標題の件について、特別給付対策部(人権男女共生課)から連絡がありましたので、ご報告いたします。
〇5月8日(金)オンライン申請の受付開始
〇5月15日(金)コールセンター開設
電話番号 072-655-2759

受付時間 平日9時〜17時(5月中は土日も実施)
〇5月16日(土)世帯主等へ申請書の郵送開始(5月19日(火)頃までに郵送完了予定)
〇5月18日(月)郵送申請の受付開始
〇5月26日(火)オンライン申請の給付開始(以降、順次振込)
〇5月28日(木)郵送申請の給付開始(以降、順次振込)
〇8月18日(火)オンライン申請、郵送申請の期限

以上です。

2020年5月13日

twitter開始

今更ですが、Twitter始めました。

Facebookではプライベートなこともアップしていますが、Twitterは議会のことや閉会中の普段の議員活動、考えなどを発信していけたらと思っています。よかったらフォローお願いします!

2020年5月7日

5月末までの小中学校の対応について

・緊急事態宣言が5月31日まで延長されましたので、茨木市としても小中学校の休校措置が31日までとなりました。

・中学校の入学式も延期
・夏休み 8月 1日〜8月16日、冬休み12月26日〜1月 4日
・登校日、オンライン授業、見守り登校についても記載されています。

以下、議会事務局から全議員に送られたメールです。
【5月7日決定】市立小中学校における5月11日以降の対応について
国からの緊急事態宣言が5月31日まで延長されたことに伴い、本市小中学校の臨時休業措置を延長するとともに、下記の対応を実施します。

(休校期間)
令和2年5月11日(月)〜5月31日(日)
(児童生徒が学ぶことができる環境づくり)

国の基本的対処方針(5/4)及び大阪府からの要請(5/5)に基づき、感染予防に最大限配慮した上で、段階的に学校教育活動を再開し、児童生徒が学ぶことができる環境を作っていきます。

①登校日
5月11日(月)より、登校日を実施し、休校期間中の児童生徒の心のケアや学習支援を行います。
・児童生徒一人あたり、週1回とします。
・分散登校を行い、1教室の人数を15人以内とし、座席等の距離も1〜2m離します。
・学校にいる時間を、2時間までとします。
・授業日ではありませんので、参加できない場合も欠席とはなりません。
・詳細は、各校のホームページでお知らせします

②茨木っ子オンライン授業
5月18日より、全児童生徒対象の茨木っ子オンライン授業を実施し、休校期間中の学びを保障します。
・ネット環境がないご家庭には、DVD配布やタブレット貸し出しを行い、全ての児童生徒が視聴できる環境を整えます。
・登校日に、学習課題やワークシート等を配布するとともに、必要な児童生徒にDVD配布とタブレット貸し出しを行います。
・授業動画を見ながらワークシートやノート等に書き込み、次の登校日に持ってきてください。
・詳細は、登校日に配布するプリントでお知らせします。

(見守り登校)
国の緊急事態宣言が延長されたことをうけ、小中学校とも規模を縮小した形の見守り登校を継続します。

(中学校の入学式)
授業実施が可能になる時まで、延期します。

(夏休み及び冬休み)
休校期間における小中学校の授業時数を確保するという観点と、自粛することを強いられている子どもたちに自由な時間を保障するという観点から、今年度の夏休みと冬休みを下記のとおりとします。(すべて土日休日を含む日数)

 夏休み  8月 1日〜8月16日(16日間) ※19日間短縮

 冬休み 12月26日〜1月 4日(10日間) ※ 4日間短縮

以上については、現時点での決定になりますので、状況が変われば変更になることもあります。以上です。

2020年5月1日

臨時議会

5月8日の臨時議会を前にして、行政から議案の内容が示されました。

■10万円給付等、国や府に対応した内容:約295億3800万円

■市独自の支援策:約13億4300万円→事業者応援給付金の支給、児童扶養手当受給世帯への臨時給付金の支給、来年3月まで小学校給食費の無償化、高齢者・障害者、就学前児童がいる世帯、民生委員へのマスク配布などなど

■それと、別件の報告で、駐輪場・駐車場の定期を1か月延長(延長分は無償)

とすることも報告受けました。対象は、緊急事態宣言解除後も引き続き継続して契約される方のうち、令和2年4月8日以降に定期券を使って一度も利用されてない方、全学生です。詳しくは、読みづらいかもしれないですが、添付の写真(資料)をご覧ください。※資料4点補正予算全体説明10万円給付の詳細駐輪場駐車場の定期延長#エール茨木 の取り組み