活動記録 | 茨木市議会議員 米川勝利のWEBサイト


カテゴリー「活動記録」のブログ記事一覧

2012年12月3日

投票に行こう

明日は衆院選公示。

確かに今回はどの候補者、その政党を選ぶのかは難しいかもしれません。

でも、今投票できない世代、次に生まれてくる世代のためにも
投票に行きませんか。
2009年の衆院選、茨木市では投票率は約68%でした。


上回るといいですね!

2012年11月30日

立候補予定者説明会

 本日13時半から市役所で茨木市議選の立候補予定者説明会が行われました。
大会議室が大方埋まるぐらいの参加者でした。
(7~80人ぐらい?)

2012年11月27日

駅前、スーパー前

今朝は阪急茨木市駅前で豊中市の神原議員と
仲間と共に想いを訴えさせていただきました。

夕方は、真砂の平和堂と鮎川のフレスコ前で
仲間と一緒に、
寺子屋づくりで学習支援と子育て支援をしたい想いを訴えました。


マイクを使いながら手話をするのは難しいので、
スケッチブックを持って少しでも情報をお伝えできるようにしています。




2012年11月22日

阪急南茨木駅で活動

 今日は夕方4時から阪急南茨木駅前で仲間のお母さんたちと友達とで、
想いを訴えさせていただきました。
頑張ってねと、声をかけてくださる方も何人かいらっしゃって嬉しかったです。
衆院選の影響もあってか、
「どこの党?」とお尋ねになる方が結構いらっしゃいました。
私たちは、1月に市議選に向けての活動をしていますが、
国政も大事。
ただ今回は政党が多すぎて、選択が難しくなっています。
しかも郵政選挙、政権交代等のいわゆる「わかりやすい」テーマでもない。
ぎりぎりまで、各政党は政策をわかりやすく伝えていく必要があると思います。
そして、選挙後の政党間の関係も述べてもらいたいなと思います。

2012年11月20日

場所を変えて

火曜日の朝はみずほ銀行前で街頭活動をしておりましたが、
今日は先にされている方がいらっしゃったので、
場所を変えて、スクールバスが来る方の出入り口に立たせていただきました。
仲間2人に加えて、昔から知っているおばちゃん2人も活動を見に来てくれました!
今日からスタッフは水色のジャンパーを着ています。
政治に対する不信感が満ち、政局も不透明な時代です。
でもこんな時代だからこそ、
私たち市民ひとりひとりが地域を、
そして茨木を動かしていくべきではないでしょうか。
市民が主人公のまちづくり。

2012年11月13日

街頭活動

 先週に続き、今朝阪急茨木市駅前で仲間と一緒に街頭活動をしました!

2009年の茨木市議選の投票率は約45%。
衆院選は約68%。
この差は有権者数にして5万人を超えます。
市政への関心を高めたい想いで活動をさせていただきました。

2012年11月8日

プロジェクト創出会議

 第3回プロジェクト会議に宙いもプロジェクトのメンバーとして参加してきました!

年内も茨木ではイベント盛りだくさん。

◆11月23日、24日(12時スタート)は茨木バルフェスタ。
まちなか食べ歩きのイベント。http://barfestaibaraki.com/

◆12月9日11時~16時
ヴィンテージカーショー
茨木市役所南グラウンド・北グラウンドで開催
1960~70年代のヴィンテージカーが登場するようです。
そしてヴィンテージカーショー西日本最大級だそうです!
この会議に若者がたくさん出席しているようになれば、益々面白くなるのかもしれません。

2012年11月3日

茨木宙(そら)いもプロジェクト

 今日は茨木宙いもプロジェクトの収穫祭でした!!
半年ほどまえに植えた苗・・・たくさんのおいもができて感激。
市民サポーターのみなさんが掘るのをお手伝いさせていただきました。
農作業って大変だけど、楽しい!

2012年10月27日

同志社の先輩陣

大先輩主催の「同志社飲み会」に行ってきました!
僕は飲んでませんが・・(^_^;)

韓国料理のお店で開催。

同志社の先輩2~30人に一度にこんなに会えたのは感激。
特にお隣の市にお住まいで、共通の友人・知人が多い先輩に出会えたのは貴重でした。
世間は狭い。笑

2012年10月16日

産学連携

茨木には数年前まで、「追風」っていうチャレンジショップがありました。
何の店かというと・・
学生等の若者が来店する施設を置くことで、地域の活性化を目指すところ、
そして
運営側の学生にとっては実習・実験の場となる
というところ
でした。

(茨木TMO(中心市街地まちづくり機構)のプロジェクトの一環で、追手門学院大学の学生が茨木商工会議所の協力を得て行っていました)

そして、その追風をやっていた当時の追手門の先生に今日会うことができました。

今後いろいろ教えていただきながら、
茨木でもっと学生や若者が活
動・活躍できる仕組みをつくっていきたい。