blog | 茨木市議会議員 米川勝利のWEBサイト


2019年4月20日

最終日は明石市と高槻市へ

選挙戦最終日は、兵庫県明石市へ。
現職、丸谷さとこさんとは研修会でご一緒させてもらってからのつながりです。
同志社の院の先輩でもあります。
事務所が江井ヶ島駅から徒歩10分。
今日はその事務所周辺を2時間半ほど、拡声器持って練り歩きました。

AKASHI

明石終わって、そのまま高槻へ。
統一地方選支援の締めは新人の時から大変お世話になっている平田裕也さんのところへ。
選挙カーで訴えさせてもらいました。

57750824_2091976867546145_7691917605409390592_n

長いようで短い選挙期間でした。
各陣営で戦い方はいろいろ。
勉強させていただきました。

みなさんの当選を祈っています。
そして、これからも情報交換をして、ともに市政運営頑張っていきたいです。

2019年4月13日

五十川ゆか議員の応援へ

本選はまだですが、昨日吹田市議の五十川由香さんの応援で、
ポスティングと駅立ち。

56711228_2080003595410139_971916365684277248_n

五十川さんは私と同い年で、共通の友人も多いです。(後から知ったことですが)
前回の選挙でも応援に来てもらったら心強い助っ人です。
恩返ししていきたいと思います。

2019年4月12日

武蔵野市と大和市の仲間のもとへ

昨日、東京都武蔵野市議の下田ひろきさんと、神奈川県大和市議の町田れいじさんのところへ為書き持ってお邪魔しました。
お二人ともいよいよ日曜から本番です。

57417775_2078533225557176_7226939708595503104_n

56716190_2078538645556634_4595451802257719296_n

武蔵野市では、「武蔵野プレイス」もちょっと見学させてもらいました。
http://www.musashino.or.jp/place.html

57068535_2078533362223829_8695689657628753920_n

56640170_2078533392223826_562911328780419072_n

※4月22日追記
お二人とも当選されました。

2019年4月11日

幼・小・中の入学(園)式へ

幼小中の入学式の来賓として出席させていただきました。

4月5日、中津小学校の入学式へ。
新入生99名。

8日、平田中学校の入学式に出席しました。
185名の新入生で、全校生徒ちょうど500名だそうです。

そして10日、東雲幼稚園の入園式へ。
年々数は減って、今は1クラス。
今後、幼児教育無償化の方向であるため、公立幼稚園のあり方が問われていると思います。

55823764_2068898279854004_1180391677345398784_n

2019年3月27日

閉会しました

3月議会、閉会しました!

追加議案で副市長人事の採決がありました。
共産党さん以外全員が賛成で可決されました。

大塚副市長が来月16日までの任期となり、退任されます。
新しい副市長は、国土交通省の方です。

2019年3月11日

本会議質疑①

今回の本会議質疑では、中心市街地活性化について聞きました。
1項目目は、今まさに市が出資して設立をしようとしているまちづくり会社について。

1、中心市街地活性化基本計画(案)について
平成27年7月10日から中心市街地活性化協議会が始まり、30年11月までに計11回実施されました。その間内閣府とも協議が重ねられ、中心市街地の現状分析、市民アンケートを踏まえたうえで素案をまとめ、今年6月の認定をめざしておられるということで、認識しています。
昨年12月議会の建設常任委員会で若干質疑させてもらいましたが、改めて今回、質問させていただきます。

(1)まちづくり会社について
まず、今回設立をしようとしているまちづくり会社についてです。私は、行政主導でなく株式会社であるまちづくり会社を母体として事業を実施されようとしていることには期待しています。ただ、私が気になっている点を聞いていきたいと思います。

①構成員について
1点目に、まちづくり会社の構成員についてです。12月の委員会でお聞きした際は、「出資者から役員になっていただく」「タウンマネージャーになっていただく方を公募」等々ご答弁がありました。
→役員、正社員、非常勤、何人ぐらいの会社規模になるのでしょうか。公募を考えているとのことでしたが、その後どう考えておられるのかお聞かせください。

②運営(経営)について
・2点目に、運営についてですが、市が初年度にまちづくり会社に投入する予算額の内訳、そして、次年度以降のまちづくり会社への補助額の想定についてお聞かせください。
・併せて、「配当」についてはどうなるのか、確認のためお教えください。

■答弁
(1)まちづくり会社について
①会社規模のイメージについて
現時点において確定しているものではございませんが、設立趣旨を共有している市、商工会議所や市内事業者が出資する会社としており、出資者より5名程度の役員で構成する予定です。また、中心市街地において地域商業者等と連携協力して、熱意を持って会社の事業を積極的に行うことができる人材の確保が重要であり、正社員2名、非常勤社員5名程度の組織として、事業を進めて行きたく考えております。公募等、採用方法については、検討調整中。

②運営経費について
市が投入する初年度の予算額は2,635万円で、内訳といたしましては、設立出資金300万円、会社運営等に必要となる経費2,335万円としております。運営経費につきましては、次年度以降も初年度と同規模の補助額を想定しております。
・配当について
 会社が得た収益等は、更なる活性化事業への充当や事業を実施するための融資への返済に活用してまいりたいと考えております。

2問目
①構成に関してお答えいただきましたが、まちづくり会社が上手くいくかどうかは、結局はまちづくり会社の「人」にかかってくると思っています。ご答弁の中で「出資者から役員5名程度」「正社員、非常勤については公募等、採用方法は確定していない」ということでしたが、ぜひ役員に関して検討してもらいたいことがあります。
今、中心市街地の「再生」が掲げられています。ならば、役員は出資者だけに限らず、都市経営、デザイン、文化芸術等に明るい人などを役員になっていただく。そして非常勤職員の部分でも入っていただく。そういうのはいかがでしょうか。
これまで地元で頑張ってきてくださった方々を大事にし、今頑張ろうされている方と共に、新しい時代、新しい価値観をもった人、次なる茨木の中心市街地をめざせる人が求められていると考えますが、構成員に関して改めて見解をお聞かせください。

②市への報告に関してです。まずは設立したら、会社のビジョン(あるいはどう事業を進めていくか)を提示してもらいたいと思いますが、市に何かしらの報告はあるのでしょうか。
(もちろん市があまり関与しないことで、民間の機動力を低下させないことも重要だと思っていますので、その点は理解した上での質問です。)

③会社の自由度のことですが、まちづくり会社が進める事業は、中心市街地活性化基本計画にどこまで縛られるのでしょうか。全国のまちづくり会社でも成功しているところは決して多くありません。実施事業の柔軟な判断は可能なのかという点が気になりますので、お聞かせください。

④将来的な理想のことですが、例えば草津市のまちづくり会社が当初から自立経営をめざしていました(30年度決算で好調だった)。本市もいつまでも税金を会社に投入し続けるのでなく、市の補助無しに自立経営することがあるべき姿だと考えますが、見解をお聞かせください。

■答弁(2問目)
①まちづくり会社の構成員に関しての見解について(1-1-1 2問目)
 役員につきましては、株式会社であることから出資者による構成を予定しており、社員につきましては、会社設立の趣旨を理解し、多様な専門能力を有し、まちづくりに対して熱意のある方々に参画いただきたいと考えております。

②市への報告について(1-1-2 2問目)
市は出資者として役員に就任する予定となっており、会社を管理・運営する立場として、また、運営等に必要となる経費を補助金として支出することから、事業の内容や進捗等について、絶えず報告を受け確認するなどの責任を担うこととなります。

③まちづくり会社が進める事業と中心市街地活性化基本計画との関係について
設立当初は、中心市街地活性化基本計画に沿った事業展開を進めてまいりたいと考えておりますが、将来的に株式会社として自立することが可能となった場合は、更なる独自の魅力的で活性化に寄与する事業展開も可能ではないかと考えております。

④自立経営について(1-1-4 2問目)
まちづくり会社は行政や一般の民間企業では実施が困難で、市民の思いを実現し、住み続けたいと思えるまちづくりに寄与する事業を実施するものであることから、当分は市の補助金が必要であると考えております。しかしながら、将来的には株式会社として市の補助金に頼らない組織として、事業展開が図られるよう市としても支援してまいりたいと考えております。

3問目(要望)
・1点目の役員に関してですが、外部からも引っ張ってくることは可能です。経営の観点から役員クラスで、先ほど申し上げた知見のある方々に入ってもらうことを要望させていただきます。
・2点目について、市への報告があることはわかりました。ただ、逆に市への報告があまりに多すぎて、会社の動きが滞ることがないようにだけお願いします。
・3点目のまちづくり会社の自由度のことですが、後の質問に関わりますけれども、計画は5年9か月という長さですから、やり始めた事業であまり成果が見込めなくなることもあるかもしれません。その時に軌道修正できるような柔軟な対応をお願いしたいと思います。
・4点目で、将来的な理想としては、市の補助金に頼らない組織、ということで理解しました。
・あと、中心市街地活性化協議会の議事録が29年度分までしか公開されていなかったので、そこで終わっていると元々思っていました。昨年平成30年に4回ほど開催され、まちづくり会社のことが主に話し合われたと聞いたんですが、当初予算に関わる内容なので、質問にあたり、去年の中身を確認できないのはちょっと困りました。協議会事務局への早急な対応をお願いしたく思います。

2019年2月24日

草津へ

茨木市は新年度、まちづくり会社をつくろうとしています。
関西でどこか参考になりそうなところはないかと思い、
昨日、滋賀の草津まちづくり会社が取り組んでいる「niwa+(ニワタス)」と「クサツココリバ」を見に行ってきました。

うーん‥参考になるところはなったかな、というのが正直な感想です。

草津市は人口13万4千人のまち。
JR草津駅前にニワタスがあります。
カフェ、和菓子屋、雑貨屋などなどがある一角(5店舗)です。
ちょっとした座れる空間もあります。
近鉄百貨店やスーパー等々に囲まれた中のエリアなので、周囲の環境あってこその整備かなとも思いました。

ココリバの方は、草津川跡地公園にできた場所。
飲食店2店舗とヨガ。
あとはにぎわい活動棟、ストリートファニチャー(休憩・食事スペースで災害時にも機能する場所)

カフェの1つでご飯を食べましたが、天井高くて、こたつスペースあり。
キッチンも全部外から見えて、若い人たちにウケそうな感じ。(実際客層は20代~30代が大半でした)

平日だったせいか、カフェ以外は人があまりおらず、こどもたちも遊べるような広場でもなく。
この市外から来た身とすると、駅から徒歩5分だけれども、なんかそれまでの道のりの空間が少し残念。
さびれた商店街やごみごみした感じ。
これから順次再開発をしていくようですが、点で整備することの課題を実感できました。

後から知りましたが、草津まちづくり会社さんは、平成30年度決算は好調だったようで、
行政補助に頼らない経営という点で茨木は大いに参考にすべきだと思いました。

53008444_2012581658819000_6574964622250475520_o

52047734_2012581562152343_5309604275448446976_o

53100440_2012581672152332_3854184234159702016_o

52513982_2012581685485664_6155929075773865984_o

2019年2月11日

市政報告会を行います

市政報告会開催のご案内です。

日時:2月16日(土)10時半~11時半、15時~16時
(各回は同内容)
場所:中津コミュニティセンター(桑田町13-29)
http://www.city.ibaraki.osaka.jp/kikou/shimin/shiminkyodo/menu/shokatsu/komisen/com_nakatu.html

内容:12月議会報告、質疑応答

※参加費・事前申し込み不要
※駐車スペースに限りがありますので、自転車や公共交通機関をご利用いただければ幸いです。
(近鉄バス「桑田町北」から南へ徒歩1分)

2019年1月28日

新年最初の議会ニュース

しばらく、先週末に出来上がった議会ニュースを封入、郵送&ポスティング頑張ります。
このニュースはホームページから閲覧できます。
21

http://www.s-yonekawa.net/past/

2019年1月24日

岐阜県可児市と岐阜市に視察へ

1月21日~22日に岐阜県可児市と岐阜市に視察に行きました。
12月の大和市は自費でしたが、今回は「議員派遣」の枠を使わせていただきました。
報告書を提出することになっていますので、その内容をこちらにも掲載いたします。

■1日目 可児市
〇概要
 岐阜県可児市は岐阜県の中南部に位置しており、昭和40代後半から住宅団地の開発が進んだことにより、名古屋都市圏のベッドタウンとして都市化していった。人口は10万1500人(平成30年3月1日現在)で、その約6.5%は在留外国人。
今回の視察の可児市文化創造センター(アーラ)は、日本ライン今渡駅から徒歩10分の場所にある平成14年に完成した公立文化施設で、建設工事費が約128億円3700万円(その内文化センター建設基金と一般財源で約53%)、主劇場(1019席)、小劇場(311席)のほか、ギャラリーや各種スタジオ、会議室、レストラン等を有している。
 当該施設の特色は、現館長(衛紀生氏)就任以来の取り組みである。文化芸術の持つ社会包摂機能を発揮しており、「公立劇場は地域課題を解決する社会機関の1つ」と館長は考えている。
 具体的には、子育て支援、市民の生きがいづくり、多文化共生などを目的として「アーラ町元気プロジェクト」を推進しており、年間400回以上実施しているワークショップの取り組みに延べ8000人の市民が参加。アーラは文化庁の「劇場・音楽堂等昨日強化推進事業」「共同制作」事業に採択されており、平成29年度には可児市が文化庁長官から表彰(文化芸術創造都市部門)を受けた。

〇所 感
 アーラのホームページでも館長の連載を見ることができるが、その内容、考え方は自分自身のこれまでの文化芸術施策、文化施策の考え方を根本から考えさせられた。まさに目からうろこであった。「文化芸術は、一部の愛好家のもの」「市の財政が厳しくなれば真っ先に削っていくもの」ではなく、市民の税金を投じた施設であるからこそ、普段芸術に触れることがない、あるいは触れることが状況的に難しい市民にこそアプローチをかけ、地域課題の解決を使命とする。そのことから、単に著名人を呼んで公演をすれば大勢の来場があるかもしれないが、それは「最大瞬間風速」でしかなく、興行をするだけでは公立劇場の意義はないと館長は述べているようである。
こうした社会的包摂機能を発揮してくためにも、「マーケティング」を重視していると感じた。芸術監督よりも経営監督が必要だと論じる。「何を観るか」ではなく、「どこで観るか」という価値創造し、「顧客」から「支持者」になってもらうことを意識しているということであった。
 また、館長は人材育成にも力を入れており、月2回程度の館長ゼミを実施。自らのDNAを後輩へ継承するとともに、財団職員の雇用環境の改善に努めている。今回の説明者の二人は行政職員であるが、他の職員はほぼ財団の正規職員であり、給与は行政職に準じているとのことであった。5年という指定管理では人材育成が難しくなり、やがて文化芸術は破綻すると言われているようである。
 アーラはユニークなチケット制度やおもてなしの取り組みにより、来館者数が館長就任以来大幅に伸びたようであるが、最も参考にすべきはその運営、経営手法ではなく、考え方や理念であると理解できた。また、レストラン(近隣のシティホテルが経営)のサービスに関してもアーラと密なやり取りをされており、市民はレストランだけの利用もしているようで、茨木市の新市民会館にどういったものを入れるかは重要であると感じた。今回得られた視点をもって、本市の新市民会館事業の検討をしてきたいと思う。

kani1

kani2

kani3

kani4

■2日目 岐阜市
〇概要
 岐阜県岐阜市は岐阜県の南部に位置する人口40万9900人(平成31年1月1日現在)の都市で、現在みんなの森ぎふメディアコスモス(以下、メディアコスモス)の真向かいに新庁舎を建設中である。
 メディアコスモスについては、岐阜駅から徒歩圏内ではなく、バスで北に9分の場所にある。平成16年度に岐阜大学医学部・附属病院が移転し、その跡地利用について市民意見募集を経て、17年度に基本構想が策定された。22年度には基本計画が策定され、第1期として複合施設(中央図書館、交流センター、ギャラリー等)、第2期として行政施設(新庁舎を想定)、第3期として市民文化ホール(想定)が盛り込まれた。同年度に資質評価型プロポーザル方式で、茨木市議会の研修にもお越しいただいた伊東豊雄氏が設計者に選定され、平成25年度にJV方式による工事着手、平成27年2月に完成した(開館は同年7月)。当施設には中央図書館、市民活動交流センター、展示ギャラリー、多目的ホール(230席)、多文化交流プラザ、オープンテラス、スターバックス、ローソンがある。なお、事業費は約125億円。
 平成29年11月までで来館者数300万人を超え、旧図書館時代よりも約8倍強の来館者数と試算しており、利用者層は40歳以下の割合が約30%から54%へと変化した。

〇所感
 メディアコスモスの特徴は何といっても建物デザインである。まずは全体的に壁が少なく、オープンな空間となっている。一体感を生み出すような視覚的関係を内外に創り出すとのことで、「まち」のようなデザインとなっている。1階のオープンテラスや展示ギャラリーでは、講演会や簡単な演奏会などを実施でき、壁がないため、来館者が「何をしているのだろう」と気軽に立ち寄れる空間となっている。
また、非常に特徴的な屋根は、木製の格子であり、構造面、衣装面、環境面でも十分な性能を持っているようである。2階にはグローブと呼ばれる小さな家があり、これらが自然光を柔らかく室内に拡散し、壁の代わりに何となく空間を区切っている印象を受けた。
この2階が図書館となっているが、本棚が曲線を描いていて、目当ての文献を探すのが難しいようにも感じたが、一方で次の書棚にはどんな本があるのだろかという探求心をくすぐられているようにも思えた。
 なお、本施設が完成したことにより、中心市街地エリアを本施設まで含むように再設定され、中心市街地活性化の観点からも徐々に施策を展開しているようであるが、いかに市民に回遊してもらうかは課題に感じられているようであった。
 今回の視察を通じて、よりよい建築デザインがいかに人を呼び込み、居心地の良い空間を創出するという点、また中心市街地における施設の位置づけと展開について示唆を得られた。

gifu1

gifu2